ドッペルゲンガーも夢をみる。

おもったこと 感じたことを つらつらと。

白昼夢。

遠くに感じる 希望やちいさな夢、期待よりも

近くにある ちいさな絶望の繰り返しや壁、悩みが

あまりにも あまりにも



狂ったように襲いかかる普通の日々に
負けそうになる日も あるよなあ

いつかしたいこと、ちいさな夢、1ヶ月後の予定、
ぜんぶ本当にたのしみだとおもう

でもそれが もっとそばにある黒いものに
勝てない日がくる気がしている いつの日か


それは釈然としないものでもあり はっきりしたものでもあり
どちらにしよ心が曇る出来事であり
それはとても大きいことかもしれないし、とても小さなことかもしれない 誰にとって


そんなこと考えたら こわくて眠れないね



いつまでたってもこのまま 生きづらいんだな