なにかを褒めるとき、
「○○みたい」「○○っぽい」「○○に似てる」
という表現を使う必要はないなあと 野暮だなあと
何にも影響されない人はいないし、見てきたもの聴いてきたものすべてで 今その人ができあがっているし、これだけ人やものが溢れる世界で 何にも似ないというのは なかなかないだろうし、
だからこそアイデンティティを探すのかもしれない
そんな褒め方しなくても、じゅうぶん魅力を伝えることってできるとおもうから、いいと感じたものには 素敵だってことをただ伝えたいね
使い古した言葉でも つたわるきもちはあるよ
新しい表現がすべてじゃないよね
今日も元気にねむい!
R. 🗝