ロマンティックあげるよ。
きがついたら3月も真ん中に近づいてきた
はやいなあ 3月のライオン公開まであとすこし
俺節のビジュアル 発表されましたね
きのうは制作発表も行われました
WSに容量を取られる毎日です
32歳という年齢になって、人としての魅力がどんどん増している。昔から変わらず まっすぐストイックに 何事にも一生懸命なところと、最近はそこに色気も纏って 大人の魅力で光っているから、「俺節」という作品がこのタイミングで章ちゃんに来たこと、とても意味のある出会いだなあ と勝手に思っております。
安田章大という男の いままでの生き様すべてで表現する、そんな覚悟がみえる作品になるような気がしています。舞台「俺節」。楽しみでしかない。
関ジャニ∞というグループでデビューして、順風満帆とは言えない時代もたくさん過ごしてここまできて、でもその時代があったからこそ今の彼がいて、たくさんの痛みを知って、優しさを知って、人の前では絶対に折れない人。感受性が豊かだからこそ しんどいこともたくさんあるだろうなあ。
わたしはアイドルのそういうところに弱い。
かっこいい。努力の生き様。みせないところ。
すべてを含めて彼という人間がすきで 尊敬している
人として尊敬できるところがたくさん
海や空とか 自然に感謝しているところも
話している人の目を見て 話を聞くところも
毎日きちんと ひとりひとりに挨拶するところも
ご飯を食べる時は必ず 帽子を脱ぐところも
どんなに近しい人にも礼儀を忘れないところも
困っている人がおったら手を差し伸べることも
人のいいところも わるいところも すべてまるっとまとめて愛することが出来る器も
仲間の悪いところはしっかり伝えられるところも
優しさを履き違えず きちんと人に怒ることができる優しさを忘れないところも
他にも もっともっと たくさんあるけれどキリがない
すべてあたりまえのように感じるけれど、あたりまえすぎてやらなかったり、忘れてしまったり、それがなかなかできなかったりする。
そういう小さな積み重ねを忘れずにいる彼がすきだ
そんな今の彼が まっすぐにぶつかる「俺節」
すばらしいものになる 予感しかしません。
ありがたいことに チケットは知り合いが用意してくれたので、どうにか どうにかして6月 平日に大阪 いけるように調節していきます。6月。
ああ たのしみだ。 ああ すきだ。安田章大。
R. 💙